スーパーやコンビニで売っているお馴染の駄菓子・ボンタンアメですが、そのルーツとなっているのが熊本銘菓『朝鮮飴』です。大正時代、鹿児島・セイカ食品の社長が、従業員が朝鮮飴を切って遊んでいるのを見かけて、ボンタンアメの着想を得たのだとか。朝鮮飴が誕生したのは何と織豊時代で、当初は長生飴と呼ばれていました。豊臣秀吉の朝鮮出兵に参加した加藤清正が、おいしい上に保存が利くことで戦場で重宝し、以来朝鮮飴と呼ばれるようになりました。明治の政治家・大久保利通もファンだったそうです。