1589年、毛利輝元によって築城が始まり、十年をかけて五重五階の大天守、2基の小天守、櫓に至っては88基をも有する大城郭を完成させました。明治時代になると建造物が徐々に少なくなってゆくものの、第二次大戦前には国宝に指定された天守をはじめ幾つかの櫓・門が残っていました。しかし残念ながら原子爆弾によってすべて焼失。現在の天守は昭和33年に鉄筋コンクリート造で外観復元されたものです。また二の丸の表御門・平櫓・多聞櫓・太鼓櫓が1994年に木造で復元されています。
広島県広島市中区基町21―1
時間(二の丸|4月~9月)|9:00~17:30(入館は17:00まで)
時間(二の丸|10月~3月)|9:00~16:30(入館は16:00まで)
休日(二の丸)|12月29日~1月2日
※天守は老朽化のため2026年3月22日をもって閉館となりました。現在は入れません。