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広島城
釈然としない経緯

釈然としない経緯

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関ケ原の合戦で敗軍の将となった毛利輝元に代わって広島城主となったのは、関ケ原の合戦で東軍勝利に貢献した福島正則(1561―1624)です。1617年、太田川の氾濫で広島城が大きな損害を受けた際には、すぐに修繕に取り掛かりました。しかし幕府の許可がなかったということで、武家諸法度違反とされ、結果的に広島城を追われる派目に。正直なところ、その経緯には釈然としないところがあります。元々は豊臣秀吉子飼いの武将だったので、徳川家に信頼されていなかった、ということになるのでしょうか。

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