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短命だった二代目天守

短命だった二代目天守

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毛利輝元によって築かれた初代天守は原子爆弾によって惜しくも崩壊したことは周知の通り。現在の三代目天守は1958年に鉄筋コンクリート造で再建されました。あれ、二代目は? 実は1951年に現在より一回り小さい天守が木造で再建されていたのです。その年の国民体育大会(国体)は広島がメイン会場で、その協賛イベントとして体育文化博覧会なるものが開催され、天守はそれに合わせて建てられました。いわばパビリオンのような扱いで、あくまで仮設の建物。10月末に秋季国体が終了すると、間もなく解体されました。

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