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親藩が建てた現存天守

親藩が建てた現存天守

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加藤嘉明の次に藩主となった蒲生忠知の時に完成したとされる松山城天守は、実は五重でした。それを次の藩主・松平定行が1645年に改築させて三重に縮めてしまいました。その理由は諸説あって定まっていません。この天守は1784年に落雷で焼失。70年後にようやく時の藩主・松平勝善によって再建が叶い、それが現在の天守となっています。日本に現存している天守で最も新しいものであり、しかも唯一現存している親藩松平家の建てた天守でもあります。

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