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英雄の銅像は二代目

英雄の銅像は二代目

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弘前の殿様といえばもちろん津軽家。その祖・津軽為信(1550―1608)は、奥州の名門・南部家に反逆を起こし、その領土を切り取って我が物とし、また豊臣秀吉にうまく取り入ることで独立を果たしました。さて弘前文化センター前には、そんな郷土の英雄・津軽為信の立派な銅像がありますが、実は二代目です。初代は1906年、藩祖三百年記念祭に合わせて旧本丸跡に作られました。しかし太平洋戦争真っ只中の1944年、兵器の原料として軍に接収、鋳潰されてしまいました。

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弘前文化センター前に立つ為信様です(政宗っ。様撮影|写真AC)
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