天守餅
お城を楽しむ小ネタサイト
金沢城の小ネタ
金沢城
再建で謀反疑われ

再建で謀反疑われ

1631年4月、金沢は大規模な火災に見舞われ(寛永の大火)、金沢城も甚大な被害を受けました。三代藩主・前田利常はすぐさま修復普請に取り掛かります。本丸御殿や御三階櫓など本丸の焼失建造物を再建した他、二の丸の拡張を行い、その結果、大火前より充実した城郭になりました。しかしこれが要因となって、時の将軍・徳川家光に謀反を疑われれることに。慌てた利常が11月に子・光高と共に江戸に赴くも、家光に会えず。後に重臣・横山康玄が弁明したことで、ようやく疑いが晴れました。

小ネタイメージ
近年復元された二の丸の華麗な建物です(beautyーbox様撮影|写真AC)
前のネタ 正確な天守復元
次のネタ 家老であり画家であり