近くに良好な漁場を持つ海産物の町・明石を象徴する場所といえばココ! 公式には「魚の棚」と書いて「うおんたな」と呼ぶのだそうです。全長350メートルのアーケード街に海産物を扱う店舗がひしめき合い、鮮魚はもちろん、干物、練り物、佃煮など、海の幸なら何でもあるのでは、と思えるほど品揃えが充実。また飲食店が豊富なのも観光客には嬉しいところ。特に明石のソウルフード・明石焼のお店は沢山ありすぎて、どの店に入ろうか迷ってしまいそうです。ちなみに地元では明石焼のことを玉子焼と呼んでいるとのこと。
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